もの派の研究者

• アシュレイが帰国(笑)

昨年東京画廊で「もの派」の研究論文を書いていたアシュレイが、ケンブリッジ大学を無事卒業し、来年の4月から日本にめでたく国費留学をすることになったそうで、今は日本で観光ニートをしています。
彼はイギリス人なのだけど日本語ペラペラで、ホワイトなんだけどブラウンヘアーだし体系も日本人の男の子みたいなので、なんか普通に大学の友達が帰国したような感覚に陥っています(笑)今日は浜松町でランチしながら、何を研究するかとか、今大阪の国立国際美術館で開催中の「もの派−再考」展についてオタク同士の会話をしたりして盛り上がったりしていました。

ちなみに、アシュレイは今英語の家庭教師アルバイトを希望しているので、ご希望の方は東京画廊・根本までメールください。母国語は英語で、他にはスペイン語、フランス語、日本語が話せます。