国文学Ⅷで川端康成の『水月』を読み進める。この授業の先生・小平麻衣子節(何かと肉体関係に持ち込む)が今日も炸裂していて面白かった。それにしても、男性がこの女性的な心情を書いたというところに川端康成のすごさがあるのかしらん、なんて考えているだけ…
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