「秘すれば花」オープニングパーティー@森美術館

今日は17時から東京画廊でWang Tong展のオープニングパーティー、19時からは森美術館で「秘すれば花」展のオープニングパーティーでした。


まずは、シュービン、ソンドン、リュージャンファの作品を確認。入ってすぐにあるとってもきれいなグラデーションのインスタレーションがシュービンの作品「鳥が飛ぶ」。


ソンドンは「食栽」シリーズ。今回24人の作品の中でもひときわ異彩を放っている。彼の中では、「食べる」ことには4つのレベルがあって、「食栽」はレベル4なのだ、とのこと。


画廊関係者はやはりたくさん来ていて、上の写真は小山登美雄ギャラリーの小山さんとうちの社長。


もちろん南條先生もいますよ。副館長ですから。左はうちのBTAPの社長の田畑さん。南條先生が田畑さんに北京の話を聞いていました。


左がシュービンで、右がソンドン。私は図録に二人にサインをもらってしまい、その上シュービンは私の名前で偽漢字を作ってくれて!もう超興奮状態。嬉しすぎて思わずキスしてしまいました。今日は本当に幸せな一日!