小山田二郎展@東京ステーションギャラリー

  • フリーペーパー入稿!

東京画廊が発行しているフリーペーパー『Ginza8105』入稿しました!

今回の表紙は、今週から個展が始まったシャオタオ(写真参照)。記事は、こんな感じです。
・フォローミー!@森美術館(7月2日〜・東京画廊のアーティストが4人参加しています!→http://www.mori.art.museum/)
・The Untimely Death of Eros展(現在開催中、7月3日まで。ベルギーの王女様も来ましたよ!→http://www.tokyo-gallery.com/btap/)
アートフェア東京東京国際フォーラム(8月6-8日、浦上蒼穹堂(http://d.hatena.ne.jp/BARNEY/20050603)とコラボレーションします!→http://www.artfairtokyo.com/)

7月1日発行ですので、お楽しみに☆

研究会の先生とお茶をするために(悩み相談?笑)就職先のオフィスへ行ったので、ついでに東京ステーションギャラリーで開催中の小山田二郎展(写真参照、http://www.ejrcf.or.jp/gallery/works.asp)をさくっと観てくる。初期には自由美術家協会で発表していたり、アンデパンダン(赤瀬川原平さんとかが中心になっていたグループ)にも参加していた作家。

東京ステーションギャラリーは3フロアと小さいので、30分もあればゆっくりと観れます。今日の私の滞在時間は賞味15分くらい(苦笑)もちろん、一つの展覧会に2・3時間かけて、図録や一つ一つの作品をじっくり観たいけど、そうともいかないのが現実…10分でも20分でも触れていると、リフレッシュになるし、ちょっとした雑談の質が変わってくるんじゃないかな、と思っています。

電車の待ち時間と駅までの往復時間分だと思って、仕事の合間に美術館とか画廊に寄って、タクシーでオフィスの戻るのも、たまにはいいでしょ?