6月は中国人アーティスト月間！ - 銀座と美術と経営の話。⇒アートに酔いどれ秘話☆彡

メコン

午前中、7月分のプレスリリースを作成。6月は中国人アーティスト月間になります。東京画廊の北京のアートスペース・ＢＴＡＰ、そして社長の田畑幸人がテレビ東京・ガイヤの夜明けでも取り上げられましたが(→http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050104.html)、やはり今は中国の現代美術が一番売れています。銀座はもういまや超売れっ子のシャオタオ、北京はまだ若手の女性中国人アーティストの３人展。詳細は後日！良かったー〆切に間に合って。これが一年目の慣れというものでしょうか。。

そのままお昼休みを取らずに4月26・27日に開催したメコン旅の 100日・100色の絹展(http://d.hatena.ne.jp/BARNEY/20050426)のお礼状を作成。メコンは本当に楽しいことになってきた。近々はＨＰも作ろうという話になる。

ＳＦＣ

14時、履修申告ミスのために、ＳＦＣへ。本当に卒業できなくなる(T_T)
この危機感があと一年続くと思うとぞっとするが、熱海行きの東海道線では梅林(銀座7丁目)のカツサンドを食べて、旅行客を装う。

履修申告のついでに進路届も提出。そして、なぜかキャンパスのど真ん中に東京画廊のアーティスト・FLOWの作品があってびっくり(→http://clip.sfc.keio.ac.jp/article.jsp?id=news05050602)。アーティストが積極的に動くことは良いことなのだけど、マネージ側の範囲を超えてしまうと…この記事の内容も、かなり補足が必要で凹む。